現代のインターネット時代において著作物の知的所有権・財産所有権は非常に大事な問題です。著作物の権利、著作権は「知的財産権」とも呼ばれます。「著作権」は文化の向上のために音楽・絵画・小説・映画・コンピュータープログラムなどにあり、それらを保護することを目的としています。著作権法では「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう」と定められています。したがってブログやホームページに書かれたものには当然に著作権があるものが多いです。ツイッターでさえ、「思想又は感情を創作的に表現したもの」である限り著作権があります。気軽にコピーアンドペーストは許されないのです。そのあたりの問題が大学でのレポート提出とかで出てくるところだと思われます。特に文系は「思想又は感情」を創作的に表現したものが多いので注意が必要です。また理系の扱う科学的事実は「思想又は感情を創作的に表現したもの」ではありませんので著作権は及びません。たとえば「今日は晴れです」は科学的事実ですのでその文章に著作権は及ばないのです。著作物を利用する際には著作権者の承諾を得るようにしてください。